年上の彼女に養われてる。

養われたい男が養われる方法と養われる技術を習得できるブログ。養われる生活を最高に楽しめるようになるブログ。養われたい女への意見もあるよ。

隠し事をせずに、ぜんぶ打ち明ける。

こんちゃ、まるたろうだよー(^ ^)

 

今回も、養われる技術について書いてくー!

 

養われる技術!

 

これは、養われる以前から、養われて以降までの一貫した心構え的なもの。これが出来るか出来ないかで変わるし、これが出来なくても養われるかもしれないけど、養ってもらうことがしんどくなっちゃうから出来たほうがいい。

 

隠し事をせずに、ぜんぶ打ち明ける。

 

隠して付き合っても決裂すると思うんだよね、後々。びっくりしちゃうし。

 

精査してもらうというか、それが嫌な女は離れていくし、養ってくれない。

 

むしろ、それでいい!

 

離れていくなら離れていってくれてどうぞ

 

この態度ね!おまえに好かれるために生きてるわけじゃないよーってこと。

 

離れていかずに無理に一緒にいても、お互いつらいだけだしね。それが大丈夫な女だけが、そばに残ってくれればいい。

 

最初は勇気がいる。受け入れてもらえるかな、受け入れてもらえないかな?っていうのがあるし。離れていかれると否定された気になってしまうし、実際にあなたのことを罵倒して離れていく人もいるだろうし。笑

 

でも、大概の人は思ってることを隠して、静かに離れていってくれるから、大丈夫だよw裏でなに言われてるかは知らんけど、それが日本人的気質でもあるし、外面は穏便にしていてくれるよw

 

星の数ほど男と女がいるし、合わない男女だってたくさんいるから、合う人を探してるって思えばいいよ。

 

ぜんぶ打ち明けることで隠さずにいることのほうが楽だし、思いっきり甘えることができるから、さらに楽。

 

おれが彼女に対して打ち明けてることは、例えば、

 

・時々、浮気したいって思う時もあるよー

・性格は好きだけど、容姿はそんなにタイプじゃないよー

・ほんとは、もっとスレンダーでモデル体型の人が好きー

・動物というか生き物や家族としてかわいいとか愛しいって思うけど、女としてというか性的な魅力をまったく感じない

・たまには恋愛したてのカップルみたいに情熱のままに王ッチしたいけど、性的な魅力を感じないからそんな風にならないし、できないー

 

っていうこととかを平気で話す。笑

 

たぶん、おれが思う一般的な普通の女子だったら傷ついたり引いたりするw

 

でも、これ打ち明けてると楽だし、だからといって彼女のこと愛してるぜってこと。

 

面白いのは、

 

・おれは浮気公認されてる。してもいいよーって言われてる。

 

そうなると、逆にしたくなくなるのよね。浮気相手の女に金払うくらいだったら、彼女にアイス買ってあげたいって思えるようになるよ。

 

まあ、したくなったらするけど、たかだか女に出たり入ったりして気持ちよくなるだけって虚しいからなあ。

 

・彼女もなんでも打ち明けてくれるようになる。

 

死ね!とか、クズ!とか、でてけ!とか、喧嘩すると言われるでw

 

でも、そんなの一時の感情の波がそうさせるだけって分かってくるし、それぐらいのことならなんでも言わせてあげるんだよ。

 

普段だったら、普通だったら、他人に言えないことや、黙って我慢してしまうことを、おれだったら言えるから、それがどんどん楽になっていくらしいんだよね。

 

あいつむかつく!死ね!とか、その時その時で本気で思ってることを、その時その時の本気で言わせてあげる。

 

ヒモクズニート、平成のクズ男って、よく言われるww

 

それをさせてあげるには、まずこっちが嫌われる覚悟でぜんぶ言わなきゃダメだ。ただそれを思ってるからといって、おまえのことを好きじゃないとか愛してないわけじゃないし、むしろ大好きだから言うんだよってことは、態度で伝わるはずだから。

 

それでも嫌な女子は離れてくし、離れていいよって態度でいることだ。他の人と幸せになってほしい。おれとは無理だー!

 

ある意味では、こっちが女のことをすごく好きでも受け入れてもらえなかったら諦めることが必要だよ、この生き方には。

 

でも、美人って、なんでもしてあげたいって思うコ、多い気がする。

 

芸能人でも綺麗な女優さんって、ダメンズにはまってること多いじゃん。酒井法子とか、宮沢りえとか、ダレノガレ明美とか、高島礼子とかw

 

隠し事って性欲になる

 

思うのは、隠し事って性欲になるんじゃないかなって思うんだよね。

 

隠し事があると、燃える。

 

この関係には、隠し事が一切ないから性欲わかなくなるんじゃないかって思ってるww

 

それでは、今回はここまで、あどぅー!