彼女の好きなものを把握して、定期的にプレゼントをする。

こんちゃ！まるたろうだよー(^ ^)

今日は、「養われる技術」について、書いてみる。これは、「養われてから編」なので、養ってくれる人をどのように見つかるか、は、また別の機会にする。

養われる技術で大事な点がいくつかあるとおもっていて、それを説明してみるよー！

とくに、お小遣いもらったりしたら、それで自分のものを買いつつ、必ず忘れちゃダメなのが、彼女の好きなものを買うっていうこと。

それは大きな金額のものを少ない回数あげるより、小さな金額のものを多い回数あげるほうが、彼女の気分は良い気がする。笑

おれの彼女だったら、とにかくアイスが好きだから、しょっちゅうアイス買ってる。

おれも好きだし、お互いが好きなものを二人で一緒に食べたり、これいいね！って共感しあえる時間を増やすのが良いんじゃないかなー。

これを戦略的に、「養ってもらうためにやる」っていうよりも、「純粋に彼女にそうしたいから」ってところから出来るようになったら、養われる技術としては相当高いレベルになってるんじゃないかなって(笑)

おれがそんなに欲がないからなのかなー。彼女と二人で楽しめるものがいいなっていうのは、よく思う。

出世したりお金稼ぎたいっていう欲の強い男は、もともと養われることに向かないと思うけど(笑)

きっと持ってるキャラクターもあると思うんだけど、とくに年上の彼女と付き合う場合には可愛がられる男になるのは大事だと思うのよねー。

男は「かわいい」って言われるとそんなに褒め言葉に思えないと思うし、おれもそれが褒め言葉に思えるまで時間がかかったけど、それをほめ言葉だと思えるようになることも大事だねー！

今回は簡単だったけど、んじゃ、あどぅー！

年上の彼女に養われてる。