人生を好転させる方法はコレだー！人生がうまくいかない理由の逆をすればいいだけ

生きてると、人生いろんなことがなかなかうまくいかないなって思うことがあるよね。

今回の記事は、人生を好転させたいって人に読んでほしい記事だよん。

結論から話すから、人生がうまくいかない理由を読んだら、こっちに戻ってきてね。方法は二つだけ。

できたら、人生を好転させたいすべての人にオススメしたいのが、思ったことを思ったままに表現できる場を持つ、ということ。

できる限り、脚色したり、並び替えたり、整理したりせずに、そのまんまを出し切れる場を持つこと。

できるなら、彼女とか奥さんとか、恋人とかに全部出せればいいのだけれど、そうじゃない人は、ブログとかでもオッケーだよ(^ ^)

これはハードル高くなるけど、両親に全部話す。生まれてきてから今まで思ってきたことを。ハードルは高いけど、これをすると、かなりスッキリするよ。

これには、親との関係の中で培ってきた負の感情を溶かす作用があるよ。理由を読めば、この大事さが分かるはず。

方法は、この二つだけ。簡単でしょw

人生うまくいってない人の共通点は、感情に素直じゃないってこと。感情に素直じゃなくて、抑圧してる。

感情に素直な人は、なんだかんだ満足度の高い人生送れるよ。

じゃあ、感情に素直じゃない人がなんで感情に素直じゃないのかと言うと、人に嫌われたくないから。好かれたいって思ってる。

じゃあ、なんで好かれたい、嫌われたくないって思っちゃうのかと言うと、これは親とのコミュニケーションの歪みからきてる。すべての人との人間関係はまず、両親との人間関係の繰り返しであることが多いから、そこをほぐすことでかなり変わる。

人生がうまくいかないって悩んでる人は、多くの場合、子供の頃、親にとって「いい子ちゃん」だったはず。親のご機嫌とりをしていたりね。

親に好かれること、嫌われないこと、認められること、認められないことが、これから生きてく上で非常に大切になるってことを肌身で感じてきていて、好かれるように振る舞う、嫌われないように振る舞う、認められるように振る舞う、認められないように振る舞う、それが癖になってる。

それは親の価値観ありきでの生き方だよね。

それが癖になってると、すべての人に対して、同じことを繰り返す。相手の価値観ありきの生き方になってしまうから、苦しい。

これ、やめればいいだけだから。

で、親があまりにもバカで頼りないって経験すると子供は、親の価値観を基準にするのではなくて、正義感を基準にするようになる。正義感を基準にするようになると、正しいことや、道徳的な価値観で生きるようになって、ますます感情を抑圧するようになる。

これら、すべてが負のスパイラルで、ますますうまくいかないw

人生がうまくいかない理由をやめればいい。それが、人生を好転させる方法だから、それをやってみてねー！

そいじゃ、あどぅー！

年上の彼女に養われてる。