年上の彼女に養われてる。

養われたい男が養われる方法と養われる技術を習得できるブログ。養われる生活を最高に楽しめるようになるブログ。養われたい女への意見もあるよ。

教えも答えもいらない

教え

世の中にはいろんな教えがあって、良質そうなアドバイスがたくさんある。それは、「良質そう」なのであって、本当のところ、本当に良質なのかは分からない。

教えに頼る人間は、結局のところ、精神的に寄りかかるなにかが必要な弱い人間。その弱さと向き合うことができずに、寄りかかって、いつまでも弱いままだ。

弱さが悪いわけじゃない。人は誰しもが弱い。

自己啓発でも宗教でも、普段から親しみのある何らかの価値観でも、教えに頼って救われた人間は、教えに頼って救われたい人間が大好きだから、教えを与えたがる。教えという母乳をもらって育ってきた人間が、やがて母乳をあげる側になって、今度は吸ってくれる人間を探す。

弱さは悪いことではないが、そういう風にしゃぶりあって生きてるのを自覚してるのか、自覚してないのか、それだけでも異なってくる。

 

答え

答えも同じだ。「人生に答えなんてない」というと、答えになってしまうから、あるんだか、ないんだかなあっていう表現が厳密なものだ。

でも、言葉にした時点でそれが答えになってしまうから、無言が一番良いかもね。

生まれたことにさえ、答えがないのだから、最初のオセロがグレーなら、最後までグレーだ。生まれたことに答えがあるとするなら、両親がはあはあして、気持ちよくなりましたってことくらいだw

そこに答えを当てはめて、「人生とはこういうものだ」「これこそが人生で必要なものなのだ」とか、「これこそが本当のものだ」ってやり始めたら、ただ思考と妄想に生きてるバカだ。

どんなに大人の格好をしていても、母乳を吸ってる赤子と同じだ。そういう大人が多いのに、そういう自覚もしないで、偉そうな奴らが多いw

それはただおまえが、安易な教えや答えにしがみついて、安心したいだけだろ?

自分が安心できるものを掲げて、これが真実なのだ、としたいだけだろ?

それに寄りかかって、安心しちゃっただけだろ?

まずは、「それに寄りかからなければ安心できませんでした。今はその価値観に寄りかかり依存することで安心感を覚えています」っていう自分の精神的な弱さを真摯に認めないとねw

 

教えも答えもいらない

本当の強さとは、そんな弱さを自覚しながら、頼ってることや、寄りかかっていることに感謝しながら生きること。寄りかかっていることをいつも自覚していること。

自覚してない人間に偉そうに何かを言われても、響かないんだよなあ。

もしくは、教えや答えを必要とせず、適度な距離感で、独りきりで歩いて死ぬことだ。

独りというのは精神的なものであって、物理的に友達がいるいない、仲間がいるいない、人に囲まれているいない、誰かを面倒みてる見てない、誰かに面倒見られている見られていない、っていうことではない。

おれは、教えや答えなんていらないから、最後まで独りで歩ききってみたい。

 

まとめ

まとめると、おれって、人間の根っこのところが心底嫌いなのかもw 本当に強く生きてる人って、ほとんどいない気がするんだよね。

そいじゃ、あどぅー!

日本がアメリカと対等に渡り合っていくために。

最近、安保法のこともあって、デモをやってる人たちが出てきたりとか、いろいろ政治が熱いなーって思ってきたー。今まで、勝手にやっててくれと思って、まったく興味なかったんだけど。

おれは政治や国家間のこと、よくわかんないんだけど、よくわかんないなりにいろんな情報をとってみてる。

 

基本的価値観

おれの考えは基本的に、国に不満があれば、いろんな国があるわけだからさ、自分に合った国に移住してそこで暮らせば?って思うわけ。

なんでわざわざグチグチ不平不満タラタラ言いながら、嫌なところに居続けるの?それって、生産性なくない?自分が心地よいと思えるところを探して住んで、快適に暮らせばいいんじゃないの?

どこにいても、満足するところと不満なところはでてくるわけで、じゃあ、メリットとデメリットどっちをとるのかってことだと思うから、自分にとってメリットの大きい満足できる箇所が多いと思える国に移住したらいいんじゃないの?

それを調べたり、行動する力がないんだったら、その場で静かに暮らしておけよww

おれは、調べたりするのも面倒だし、行動するのも面倒だし、それに関してのメリットがあまり思い浮かばないから、静かに暮らしてる(笑

日本にいる時点で、日本に対してそんなに不満はないし、日本が変わるためにこうしたいとかっていう想いもそんなにない。

不満があまりにも出てくるようなら日本を出て、他の国で暮らすよ。国に対して、不平不満言ってるエネルギーが時間の無駄だからね。

そんなの言ってる時間があるなら、その時間、ゲームしたり、カフェラテ飲んでホゲーってしたり、TKG(卵かけ御飯)のうまいバリエーションを考えるわww

 

SEALDsや、反対運動してる人って、本当に憲法の意味分かってやってるの?

これって単純な疑問なんだけど、安保法に関してのいろんな情報とってみても、解釈の違いでいろんなことを言えるわけで、それがなんで「戦争になる」って言えるのか、よくわかんなかった。

反対運動してる人たちって、なにか大きな権力に対して一致団結して立ち向かうってことをしたかったり、憂さ晴らしや、気晴らしのためにやってんじゃないの?とにかくなんでもいいから「有意義そうなこと」をやりたい、良いと言われることをしたい、意識高い系な感じ。

それに反対運動って、「反対してる事柄」がないと、成り立たない運動。それ一つだけでは成り立たないのよね。ビジョンがありそうに見えて、自分の意見がありそうに見えて、全くない感じがするから、なんかダサいんだわ。

反対としとけば、反対してる対象よりも賢くなった気がしたり、「おれ、なんか意味のあることしてるわー」って、オナヌーしたいだけなんじゃないの?

 

日本がアメリカや他の国と対等に渡り合っていくために

結局はこれも憶測や想像の域を出ないんだけど、なにか交渉ごとをする時に、アメリカ側から

飴「おれたちはお前たちの国を守ってやってるんだぜ」

って言われたりするんじゃないのかな。

もし、日本国民全体のための大きな交渉をする時に、アメリカがそれを持ち出してやらせないようにしてるっていうのであれば、日本が軍事力をもって、自国で防衛する力を持つことはアリ。日本が本格的に国として自立するってこと。

日頃から十分に依存させておくことで、日本から何か交渉ごとがある時に、日本がアメリカに頼ってる部分の梯子、

飴「おまえがおれに頼ってるこれ、外すぜ?」

って言われたら、対等に交渉していくことって出来ないっしょ。

日本になにかが起きた時に、アメリカはいつもジェスチャーで、「日本の力になる用意がある」って言うけど、なんか、本気で助けてくれたことなんてない気がするんだよね。アメリカが後ろ盾にいてくれることで抑止力になってる、そこでのメリットはたくさんあるのかもしれないけどね。

結局、日本は自由そうに見えて、アメリカの植民地的な、アメリカに支配されてる国、弱みを握られてる国ってことには変わりないってことになる。

いつもいつもアメリカに有利なように進められていく交渉があったり、頭を押さえつけられてるのだとしたら、いくら総理大臣が変わっても日本って変わらないよね。

安保法の動きとかもそうなんだけど、阿部さんや石破さんは、戦争をしたいんじゃなくて、日本をアメリカや他の国と対等に渡り合っていける国、自給自足できる国、本当の意味で自立した国にしたいんじゃないのかな。

ただし、そうなる過程で、戦争は不可避かもしれないね、って濁してるような、含みがあるような気がするけどねw

中国や他国と交渉する際にも、

「おまえさ、アメリカの犬のくせに偉そうなこと言ってんじゃねえよ」

って舐められたりしてるんじゃ。

そういうところで悔しい思いをしてるから、そうならないために憲法を変えることが必要だって言ってるのかもって、感じてる。

今の日本人は敗戦国としての教育に染まっていて、それが当たり前な価値観で、今の価値観がいい価値観だって思ってる人たちが多いから、反対意見が多いのは当たり前だと思うけども。敗戦国としての教育は、アメリカにとって都合のいい教育だからね。

よく洗脳騒動とかで、洗脳云々って騒ぎ立てる人たちがいるけど、騒いでるおまえたちも、親の代から、祖父母の代から、洗脳されてる可能性があるからな?

おれも、誰もが、根っこのところの教育や環境から洗脳されてる可能性があるからなww

 

戦争には参加したくない

かといって、おれは戦争に参加したくない。

ここで最初の基本的価値観のところに戻るけど、もし表立って戦争する国に日本がなるなら、おれは日本を出て行くなー。ぬくぬくできる環境を探すよ。

いつの時代のルールでも、抜け道っていうのがあって、きっと戦争に参加しなくてもいい立場っていうのがあると思うんだよね。例えば、生活保護受けなきゃいけないくらいの人は参加しなくてオーケーとか。もしそうなったら、そういうのを探して、参加しないところにいくかな。

おれみたいなヘタレが戦争に参加しても、すぐに死ぬのが落ちだし(笑)戦争部隊の訓練とかにもついていけそうにないよ。

あいにく、役立たず!とか、恥さらし!って言われることには慣れてるから、罵倒されてもそれがやる気に繋がることなんてないし。

国のために、みんなのためにがんばろー!なんていう気も、さらさらないよ(笑)

 

まとめ

まあ、難しいことは良いからさ、暇人はゲームしようぜ!(笑)

そいじゃ、あどぅー!

彼女といつも仲良くしていられる4つの方法

いつも仲良くしていたい

彼女やパートナーができたら、いつも仲良くしていたいって思うよね。

それは、普通だと思うんだけど、誰かと一緒に過ごすってことは不満が出てきたり、ストレスを感じるってこと。

いつも仲良くしているには、「そんな時にどうするのか」ってことなんだと思うんだけど、今回の記事ではおれなりの持論を話してみる。

 

彼女といつも仲良くしていられる4つの方法

喧嘩したら、機嫌がなおるまで放っておく

喧嘩したり、彼女の機嫌が悪くなったりしたら、機嫌を直そうとしてあれやこれやとやろうとすると思うんだけど、これはやめたほうがいいかも。めんどくさくなるだけだから。

女が機嫌悪い時って支離滅裂で言ってることよくわかんないこともたくさんあるし、具体策を話しても、その具体策にイチャモンつけ始めて、余計にイライラするから、そういう時は放っておくw

おれの彼女はあんま面倒くさくないタイプで、怒ってる時は「なんかよくわかんないけどムカつくの!」って言ってくれたり、その怒りの理由が自分でもよくわかってないのを自覚してるタイプだから、八つ当たりをあまりしてこない。それにはかなり助かってる。

怒ってる時は、そのまんま怒らせてあげておけばいい。こっちからなにかすると、いろんなことを掘り返されたりして、ややこしいことになるから、放っておく。

 

彼女が好きなものを定期的にあげる

餌付けみたいなんだけどw

彼女が好きなものを定期的にあげるって言うのは、少なくともおれの彼女には有効だから、試してみてw

彼女はとにかくアイスクリームが好きなんだけど、とにかくそれをあげておけば、いろんなことがおとなしく、スムーズになるww

機嫌が悪い時とかも、喧嘩した時も、仲直りの印にそっとアイスクリームを冷凍庫に入れておけば、機嫌がなおる(笑)

これは「ごめんね」とかっていうことよりも、有効。

たまに怒りながら、アイスクリームで上機嫌になりながら食べたりしていて、どっちの気分をとったらいいのかよくわからなくなってる時があったりして、面白いw

おれ「怒ってるのと、おいしくてニヤニヤしてるの、どっちなの?」

彼女「アイスクリームはおいしいの!」

ってちょっと笑っちゃってるから、ウケる(笑)

 

1日1回必ずハグする

おれと彼女はキスしないし、セックヌレスなんだけど、毎日必ずハグしてる。付き合ってからずっと、そんな感じ。

これは普段から仲良くいるってことにも効くけど、機嫌が悪い時や怒ってる時に、なんだかんだ言葉をかわすよりも、ハグしちゃったほうがおさまりがはやかったりする。

ハグで伝わることのほうが、言葉で伝わることよりも多かったりするんだよね。

 

毎日、手を繋いで寝る

ベットは邪魔になるし、暑苦しいから一緒じゃないんだけど、隣にある。隣にあるから、手を繋いで寝てる。これも付き合ってからずっと変わらない。

こういうのも勝手に日々積み重なってて、どんなに機嫌悪くても、どんなに怒ってても、寝る時にそっと手を繋ぐとおさまったりするw

 

まとめ

彼女といつも仲良くしていられる4つの方法。

・喧嘩したり、機嫌が悪かったら放っておく。

・彼女が好きなものを定期的にあげる。

・1日1回ハグする。

・毎日、手を繋いで寝る。

そいじゃ、またね!あどぅー!

結果に囚われてる人間は妄想に縛られていて、外で活動してようが引きこもりと同じ。

結果に囚われてる人間

人間って、結果に囚われやすいよね。頭のなかで思い描いたものを現実化させたい、これを手に入れたい!と思ったり。

よくありがちなのは、なかなか思い描いたものを実現させられない物理的能力に乏しい人たちが、現実化スピリチュアルに傾倒していくことね。極度に努力することを嫌ったり。ニューエイジ的なワクワク思想に染まっていったり。

だいたいそういうのに熱狂的になる人って、楽したい、簡単に済ませたい、自分にとって都合のいい価値観を採用したいってやつ。自分にとって都合のいい価値観を採用したいから、また他の楽チンなものを見つけたら、べつの何かに飛びつくぞ。

 

スピリチュアルも心理学も同じ

スピリチュアルでなくても、心理学的に過程をすっ飛ばして、結果だけを得ようと勇気出すとか言ってる人たちも、結果に縛られてる。努力しようが、勇気だそうが、結果に縛られてることには変わりない。

 

思考は妄想

そういう人たちって、決まって「自分の思考」というものに縛られてる。妄想ばっかを追いかけて、妄想で描いた「この世界」を実現させたいと思ってる。妄想と目に見える現実を照らし合わせて、妄想と同じものだけを残し、妄想とは違うものを排除しようとしてる。

いや、別にそれが害がないんだったら、べつにいいんだけどさ。自分の中だけでやってればいいわけじゃん?

そういう人間が「世界平和」とか「平安」言い出すと、すげえ面倒臭いし、矛盾してる。

だって、なにかを排除しようとしてるその思考が、もう戦争なんじゃないの?w 頭のなかで、戦争と全く同じことをしてるんだけどもw お前だけにとっての平安は、他人にとっての不安だったりするんだぞww

妄想って、だいたい、今起きてることに対しての反対運動だったりして、今起きてることを感じられてなかったりするんだよね。そういう人たちが、「自分と向き合おう」とかって言ってると、反吐が出るなw

 

引きこもりと同じ

自分の妄想だけに生きてるそれって、自分の部屋の中だけにいる引きこもりと、なにがちがうの?

精神的な引きこもりだよなあ、それって。

本当に外に出て活動してる人たちって、生きてる人たちの中で、どれくらいいるの??

もしかしたら、大半は引きこもりかもしれんぞ。

 

ゲームしてる人間の方が害がない

なにかいいことをしようとしてる人たちの中には、わざわざ問題を作り出しておいて、それを解決しようとしてる人たちもたくさんいる。問題を作り出しておいて、その問題の上で、「あー、こまったこまった」とやっている。外側から見てるとコントなんだけどw

ゲームしてる人間の方がまったく害がないぜ。ゲーム内で起きてることは、生産性がないからな。どんなになにかを作り出そうが、なんにも生み出してない。

なんにも生み出してない時間が、現実世界ではマイナスを生み出してる可能性もあるわけだが、、、w

プラスを生み出そうとしてゴミばっか出してるように生きてるやつよりも、ぜんぜん平和だと思うのは、おれだけなのかな。

新釈・剣の街の異邦人〜黒の宮殿〜のレビュー・感想!これはスルメゲーだよ!

新釈・剣の街の異邦人〜黒の宮殿〜

無印版を改善して、新釈版が出たそう。

っていっても、おれは無印をやったことがないから、なにが改善されて、なにが改善されてないのかなんてさっぱり分からないw もともとの剣の街の異邦人がどんなゲームで、どんな作家が関わってるかなんて、まったく知らない。

親切なブロガーならアクセス集めるために、そういうのを調べて分かりやすいように書いてあげたりするんだろうけど、そういうの面倒くせえからしない。

それに、ただ調べて噛み砕いて書いただけの文章ってつまんなくね?いらねえよ、そんな記事。そんなつまらん記事求めてるつまらん奴は他のサイト行ってくれw

だから、初体験してみて、楽しいのか、楽しくないのかだけ、感想を書いてみる。

初体験っていう響き!大好き!w

 

クソゲーのレビューなんてしない!つまり

まず前置きしておくと、クソゲーのレビューなんて無駄なことはしないよね。時間の無駄だし。

よく、アマゾンのレビューに不平不満をタラタラ書いてる奴いるけど、時間の無駄やってるわーって思うわ。まあ、それくらい暇なんだろうね。

おれも暇だから、不平不満言ってるやつの不平不満を言ってみたw やばい!同じ穴の狢&ブーメランじゃねえか!ww

あ、でも、よく考えてみると、金出して、時間かけてやったゲームがクソゲーだったらそりゃキレるかも。わかるぜ、不平不満を言ってる雑魚ども。おれも雑魚思考だからなw

 

新釈・剣の街の異邦人は、かなり面白いよ!

クソゲーのレビューなんて書かない。

つまり、レビューを書いてるってことは面白いってことなのだ。

おれが面白いと思っただけで、これを読んでるキムチたちが面白いと思うかは知らんけどな。

 

新釈・剣の街の異邦人は難易度が高い!だからこそ、面白い!

おれ、今時の、普通にサラサラ〜っとゲーム進めてれば、サラサラ〜っとレベルが上がって、サラサラ〜っと難なく最終章までいって、サラサラ〜っとクリアできましたー的なゲームしかやったことないのよ。

つまり、生まれたての子鹿、ピュアゲーマーなのだ。そう呼んでほしい!

だから、このゲーム、めっちゃムズイと思った。難易度の高いゲームだなと思った理由がいくつかある。

そして、その難しさこそが、このゲームの面白さに繋がってる!

 

新釈・剣の街の異邦人が難易度の高いゲームである理由

エンカウントしない。なかなか敵に出会わない。

一応わかんない人に説明しておくと、エンカウントっていうのは、「敵に出会う」ってことね。エンカウント率が高いって言葉は、敵に出会いやすいってことね。おれも最近知ったよw

ゲーム初心者脳だとさ、そこそこ難しい場面でも、

1.敵を探して

2.倒す!

3.倒しまくるセイダース!

4.レベルが上がるお!

5.先に進めたお!やっくでかるちゃー!

ってなると思うし、そうしたいって思うんだ。ドラクエとかもそうだし。

でも、このゲーム、レベル上げたくても、なかなか敵に出会わねえよ!まじかよ!なんなんだよ!

 

エンカウントした!と思ったら、レベル10以上も上の敵が出てきてフルボッコだお!

よっしゃー!エンカウントした!敵に出会ったぜー!倒してレベル上げるぜー!ってテンション上がってたら、レベル10以上も上の強い敵が現れて、フルボッコだお!w

まじかよww 「レベル上げ」とか言って、迂闊にエンカウントもできねえのかよww

 

攻撃当たんねえ。はあ?なんで攻撃当たんねえの?

攻撃が当たれば、地道にコツコツぶつけてれば、倒せそうじゃん?でも、そもそも攻撃が当たんないってなにそれ?無理ゲー?w

ここで、

はあ?ふざけてんじゃねえよ!死ねクソやろー!

ってなりそうなら、このゲームは向かない。

そして、そこで終わってしまうのは、もったいないぜ!

 

新釈・剣の街の異邦人が難易度の高いゲームであるからこそ、面白い理由

エンカウントしないからこそ、ダンジョン探索を楽しめる

なかなか敵に出会わねえなあー!って言いながら、ダンジョンを動き回ってると、先が暗かったり、罠があったりするから、ちょっとしたドキドキ感がある。マップを見ながら、画面を見ながら、動き回ってるの、これが結構楽しいよ!

自動移動って言って、マップのところでポチッとすれば自動でも動いてくれるよ。疲れたら、それで移動すればいい。

 

いきなり強い敵が出てきて全滅の可能性があるからこその緊張感

本当にいきなり格上が出てくるから、かなり緊張感があるわけよ。

一応見えてる敵もいて、そいつに当たればエンカウントできる。で、そいつもランダムで強敵格上な可能性があるから、エンカウントするのにも、ちょっとドキドキするんよね。

もちろん、雑魚敵も出てくるんだけどね、そういう時はオート戦闘でささっとやっつければ良いわけで。

 

攻撃が当たらない時はパーティーメンバーの魔法で当たるようにする!

攻撃が当たらない時は、パーティーメンバーの魔法で、命中率を上げる魔法か、敵の回避率を下げる魔法をつかって、攻撃を当たるようにできる。これをするのと、しないのとでは、まったく違うから、どんどん使わないとね!

 

命中率と回避率を考慮して、装備品を考える

装備品を考えるのも、なかなか楽しいのよ。

命中率と回避率が下がる装備は防御力が高かったりするし、命中率と回避率が上がる装備は防御力が低かったりする。それらのバランスを考えて、職業に合わせてどのような装備をするのか、考えながらやるの、結構楽しい!

 

待ち伏せしまくって、装備品を揃えること。レベルを上げること。

待ち伏せしまくって、装備品を揃える!結構良い装備落としてくれるからね!

できれば、そのダンジョンで拾えるであろう最高の装備を揃えてから、先に進むのがいいんじゃないのかな、これ。

それから、待ち伏せは強制的にエンカウントもするわけだから、ここでレベルも上げる!レベルが上がればどんどん簡単に倒せるようになってくるし、たまに出会う強敵にも敵うようになってくる!

 

新釈・剣の街の異邦人はスルメゲー!

おっしゃー!これで進めるぜ!ってとこまで、それを繰り返すだけなんだけど、これがなかなかクセになる!スルメゲー!噛めば噛むほどおいしくなるってことなのだ!

 

キャラメイクが楽しい!

パーティーメンバーを登録して、自分の好きなキャラをつくることができるんだけど、これもなかなかたのしい!

5つの種族がいて、種族ごとに元のステータスが違うから、それに合わせて職業を決める。

で、容姿もかなりの数から、選ぶことができるから、好きな容姿で好きな職業などを選んで出来る!

これは、やり始めてからかなり時間が経って気づいた。男を連れて旅して、レベルも上がってた時間を返せよ!!むさくるしい男なんていらねえよw 最初から女の子だけでぬはぬはやりたかったわ!w

 

まとめ

体験版だけでもかなり遊べるから、まずはそれをやってみることがオススメだよー!

それであわなかったら、やめろw

そいじゃ、あどぅー!

若い女を好きな男の心理

若い女を好きな男

若い女を好きな男っているよね。

・奥さんはいるけど、若い女と不倫してたりする男。

・付き合ったり、結婚した女が何歳も歳下だったりする男。

おれは昔から年上の女の方が好きで、若い女が好きな男の気持ちがよくわからなかった。

でも、最近ちょっと分かるようになってきたから、この記事を書いてみてる。

そう、最近分かるようになってきたのだw おれも結局は、男ってことなんだなw

 

若い女を好きになる7つの心理と理由

征服しやすいから

若い女のことを可愛いって思うのは、征服しやすいから。「社会のことをあまり知らないなら、お前よりもすこし多く社会のことを知ってるおれが教えてやろう」って思ってしまう。

 

図太さが薄いから

女、とくに日本の女には、「可憐」という言葉が似合う女って、まずいない。なんか、どこか、図太い。たくましい、というか、なんというか。

女の方が根性もあるし、なにくそってところで頑張れる人が多い気がするね。

おれは男よりも女の方が強い生き物だと思ってる。女は強い。女同士の人間関係って、臭くて、ジメジメドロドロした、下水道みたいな感じでしょ。強くなきゃ、そんなところにずっと居られないでしょ。

そういうところで生きていけるくらい強くて、そこで活躍できるから、歴史の表舞台に立つ男の裏側で支えることが出来たんじゃないかな。

図太い雰囲気っていうのは女からすると、女が出しやすい雰囲気処女膜みたいなもので、それを突き破ってきて、中に入ってきてほしいのかな?よくわからんけどw

なんか、内心どこかで王子様待ってる女って結構いるじゃん?そういう壁を超えてきてほしいし、その上で甘えさせてほしいの?

それは女にとって生きてくには必要なことなんだし良いことなんだけど、守ってあげたくなる可憐な少女のような理想を女に求めたくなる男には、そんな現実を痛く感じられるし、つらいw

若い女を好きな男は、そういう女のたくましさみたいなものがあんまり好きじゃない。

若い女でも、女ではあるから、そういう図太さみたいなものは持ってるけど、同年代や年上の女よりは、その図太さが薄く見えるわけだw

 

経験の浅い女なら簡単にリードできるから

征服しやすいってことにも似てるんだけど、若い女になら簡単に上に立てるわけで、優越感を感じやすい。

つまり、大人同士の人間関係の中、優越をあまり感じられないポジションにいる男が、年下の若い女をそばにおいておくことで、手軽に優越感に浸れるってことだ。

若い女と付き合うのは、優越感を満たすには手っ取り早いんだよね。

 

10年後、20年後、めちゃくちゃいい女になりそうだ、と思える何かがあるから

それなりに経験をつんだ今、好きになる女は、中学や高校の時に好きになる女とはまた違った女を好きになると思う。高校に戻ったら、その時スポットライトを当てもしなかった女に好意を持って付き合うんじゃないか、と思う。

若い女を見ると、この子どんなふうになるのか楽しみだなあという女がたまにいる。そういう女のことは好きになるね。

 

若いエネルギーっていい!から

若いエネルギーっていい。疲れてる時に元気もらえたりするから。

そういう意味で、若い女をそばにおいておきたい。これはシンプルだね。

そういう若い女と付き合うことで、重たくて、計略に満ちたような、表で社交辞令、ニコニコしてるマスクをつけながら、裏で不満ばっか言ってる女の下水道のような雰囲気から逃れたいw

 

肌が綺麗だから

ヨレヨレよりも、綺麗な方がいいよねw 肌の質って本当に違うんだなって思うね。若い女の肌は綺麗だ。

でも、たぶん、こればっかの男は、年齢を重ねた女の肌が、しわはあるけど、徐々になんとも言えない透明感を出していくのを知らないw 年上の女が好きな男は、たぶん、これを知ってる。

 

変に気を遣われなくて済むから

実績があると、人はそれなりに気を遣って接してくる、というか。ペコペコされる。

下手すると無礼っていうことにも繋がってきちゃうけど、若い女の実績があろうがなかろうが、過度に気を遣われない態度って、実績がある人間からすれば楽。

 

まとめ

書いてて思ったけど、どんなに正当化してカッコ良く見せたとしても、若い女が好きな男の心理や理由って、しょーもないww

でも、しょーもなくて、情けないのが男なのかもね(笑)

そいじゃ、今回はここまで、あどぅー!

このブログを運営している理由

こんちゃ、丸太郎だよー(^^)

今回の記事では、このブログを運営している理由を書いてみる。「なんでこんなブログ書いてるの?」って思った人は読んでみてね。

 

ブログ「年上の彼女に養われてる」を運営している理由

このブログを運営している理由には、「外向きの理由」と「内向きの理由」の2つがある。

外向きの理由としては、生き方の多様性の一つを示す為。これは密かに誰かの為になったらいいなあって思って書いてるってこと。

内向きの理由は、正直に何でも書ける場を設ける為っていう自分本位な理由。意見が正しいとか間違ってるというよりも、正直になんでも書いてる。

これからそれを説明してみる。

 

1、「生き方の多様性の一つ」を示す為

簡単にいえば、「こういう生き方もありだよ」「こういう生き方をしてるやつもいるよ」ってことを知ってもらえたらってこと。「へえ!こういう風に生きてもいいんだ!」ってことを知ってもらえたら、もしかしたら、おれみたいに、「男でも養われたい人」の勇気になるんじゃないかなって思った。

結局のところ、誰かと一緒に暮らしたり、誰かと一緒に生きていくっていうのは、二人の中での価値観のすり合わせと、役割分担だから、他人にとやかく言われる必要がないわけ。おれみたいな男を嫌いな女は、おれみたいなやつと付き合わなければいいし、関わらなければいいわけだから。

世の中でよく起きてる不倫の話題とか炎上とかもそうなんだけどさ、他人の人生にぶーぶー文句言ってないで、自分の人生生きろよw 人のことばっか言ってて、暇すぎ、時間持て余しすぎなんだよw 人のこととやかく言えるくらいに、お前ら立派に生きてんのかよwって思うし。

まあ、でも、「みんな立派に生きてないし、みんな立派に生きてない仲間だから、他人のこと、とやかく言っていい」ってことでもあると思うんだけどね。おれも、わちゃわちゃ至らないことや、自分のこと棚に上げて書いてるしw

それに日本社会はまだまだ「男はこう生きるべき」「男はこうあるべき」「女はこう生きるべき」「女はこうあるべき」っていうのが強いし、その縛りの中で正直に生きられないことがしんどい原因にもなってるような気がしてる。

女は養われることが普通だけど、男は養われてたらダメな感じする。社会的には主夫ですってなると、ダメンズとかヒモって言われたりもするし。

それと、実際に養われてみて、養われてる女の気持ちも結構わかってきた。養われることって楽なこともあるけれど、楽じゃないこともあるわけよ。家庭に入ってる女の人のお金の主導権がないことでの苦しみとか、実際にやってみてそれに近い経験してるんじゃないかなーって。

以前ね、長年連れ添った夫婦の会話で、こんな会話があったのよ。それを目の前で見てたんだけど、

旦那「おれなしで、お前生きてけんの?生きていけるならおれと離婚して生きていきなよ」

妻「、、、」

っていうのをリアルにみたわけ。

もしかしたら、同じような立場や精神状態で生きてる女の人って、結構いるんじゃない?ほとんどの女の人はもっとうまくやってんのかなあ。どうなんだろ。女って、もっと図太い生き物?

でもさあ、自信持てなくない?その奥さん、めっちゃ綺麗で美人でスタイルいい人だったんだけど、自信まったくない人なのよね。世の養われてる女の人って、わりとそういう苦しみ背負ってない?こういうのは実際にやってみてわかったことなのよ、近いことは感じるからさ。

隣の芝生はいつでも青く見えるけれど、それぞれの立場で背負うべき苦労みたいな、心労みたいなものって違うんだなってことがよくわかってきた。そういうの背負っていけるなら、憧れを生きてみなよ。実際に同じ立場になってみないとわかんないだろうし、人それぞれがその人と同じ立場になるなんて、本当は無理だろうけどね。そういうのも、このブログでは赤裸々に触れてみたいなって思ってる。

結局はおれの体験記しか書けないから、他人の体験記を読んで、へえ!そんな体験記、そんな生き方もあるのかってすこしでも思ってくれたら嬉しいよ。

 

2、「正直に何でも書ける場」を設ける為

やっぱ、言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズンじゃん?w これで世代ばれるかもw

ぶっちゃけ、おれはまだまだ人の目とか怖い。リアルではビビり。こんな生き方してます、って堂々と歩いていけるかって言われたら無理だな。それはおれもまだまだ「男はこう生きるべき」っていう自分の思い込みに縛られてる。

彼女は優しくて、そんなの気にしないで大丈夫だよって言ってくれるけど、おれはまだまだダメだ。ブログでは偉そうなことばかり書いてるけど、そこまで達観できてない。

顔出ししてないし、本名じゃない。やっぱそれでやると怖いね。原田丸太郎はペンネームだよ。逃げてるじゃねえかって言われると、そうだねwって答えるね。

そんなこんなでリアルで現状をすべて吐き出せるのって彼女ただ一人しかいない。彼女ただ一人だけでもすべてを吐き出せる人がいるっていうのは幸せなことなんだろうけどね。

これ見てる人って、どう?自分のこと、隠さずに、全部正直に話せる人ってリアルにいる?今、反応してるままに全部を表現できる人、そしてそれを受け止めてもらえる人っている?

大人になってみて思うけどさ、そういうの全部話すって、結構難しいことだよね。一生のうちで、10人いるかいないかってところなんじゃないのかな。

そういうわけで誰が見てるかわかんないけど、ニーズに応えられるならニーズにも答えつつ、そういう彼女以外には話せないことをブログでツラツラと反応するままに表現してみようと思ったのがきっかけ。完全に自分本位だね。

そして、あわよくば、一人でも共感してくれたりするなら、そういう人と仲良くなりたいな(^^)よろすく!

 

まとめ

そういうわけで、このブログを運営している理由は、

1、「生き方の多様性の一つ」を示す為

2、「正直に何でも書ける場」を設ける為

この二つ。

 

それでは今回はここまで、そいじゃ、あどぅー!!

 

ちなみに、あどぅー!!っていうのは、アディオスのあでぃーを適当に崩した言葉w

養われたい男が乗り超えるべき精神的な壁5つ

養われたい男よ、罪悪感を超えていけ!

養われたい男が乗り超えるべき壁というものがある。それは精神的なものだ。それは、

罪悪感!

これこそが乗り越えるべき精神的な壁になる。それを何処までも感じていく必要がある。

慣れるまでは、情けなさ、惨めさ、恥ずかしさをすごく感じるようになる。そこから逃げるな。戦わなくていいが、逃げるな。

それは社会的な教え込みの中で、なかなか直視されない男たちの悲しみだ。養われたい男は、男たちの潜在的な悲しみを一身に背負って進むのだw

 

養われたい男よ、自分を許せ!

男はとにかく、

1.社会的に自立して
2.頑張って、頑張って、頑張って
3.努力して、汗水流して
4.妻に安らかな生活を提供して
5.子供を立派に育てる

それが良いことで、素晴らしいことだっていうことを、痛いくらいに教え込まれてる。小さい頃からの教育で。小さい頃からの生活で。

だから、そうじゃない生活をしてる自分を許せなかったりする。周りの目もそれを許してくれないことが多い。

その目に耐えられるだけの忍耐力は必要だ。

その目から逃げてると、養われても後ろめたさを感じ続けなければいけないから、苦しいよ。まずはその精神的な壁を超えていくことが必要になる。

周りがどう見てこようが、自分がそれを許せていればなんてことはないんだけど、なかなか自分がそれを許せない。

まずは自分でそういう生活をしてる自分を許すことが必要になる。

 

養われたい男よ、本音で、正直に生きろ

養われたい男が養われたいという本音を隠して生きたらどうなるか。それは間違いなく、苦しいだけだ。

本当は養われたいけど、努力して女を養い、

本当は養われたいけど、そんな「養ってるおれ、すげーだろー」「おれは正しいことをしてるんだぜー」ってエゴをむくむくと感じながら、

本当は養われたいけど、養われてる男をバカにして、生きてく。

もちろん、周りも認めてくれるしね。そんながんばってる男をすごいすごいって褒めてくれるしね。褒めてもらって、鼻の下を伸ばしながら、「いやー、おれってがんばってるよねー」って頑張ってる自分に酔いながら、すくすくと、むくむくと過ごしてく。

でも、本心では、養われたいし、楽したい。本音を隠して。正直さを隠して。本音で、正直に生きてない。

これ、めちゃくちゃ苦しいからね!

みんなから褒められて、すごいねすごいねって言ってもらえてるけど、なんだか疲れてて、やる気でなくて、萎えてくる。はあ、なにしてんだろ、って思えてる。

それ、感じてる苦しみを認識できてない、最悪の苦しみだからね!

苦しいことは、本人が一番感じてる。嘘ついてるし、欺瞞だからな、それ。その本当の感じからは、逃げられないから。

でもなあ、後に引けない苦しみってあるからね。社会的責任とか。そういうのも全部引き受けて、頑張ってる人は本当すごいと思うな。尊敬する。おれにはできない。

 

養われたい男よ、早々に諦めよ!

重要なのは、養われたいと思ってる自分が、そういう苦しみを背負って生きていけるか?どうかだ。

もし、その苦しみは無理だ、と、立ち向かっていけないと思うのなら、早々に降参した方が良い。無理なんだから。

頑張って頑張ってもう無理だ、もうできないと思ってるなら気をつけろ!もし、そのままそれをやり続けるなら、最終的には自殺の道しか待ってないぞ。

無理なことを無理に頑張らなくていいよ、無理なことを無理に頑張ることを社会が推奨してるから、日本の社会は自殺者が増える一方なんだ。

 

養われたい男よ、養われたい態度を貫いて、周りの人間を諦めさせろ

また、周囲に諦めさせる必要が出てくる。

こいつはそういうやつなんだと、言っても無駄なんだ、と。こいつは立派な人間じゃない、ダメな奴だというレッテルや、そういう目で見られる。

そうは見ないでいてくれる優しくて親切な人もいる。

でも、確実にダメな奴だ風という風に見てくる人もいるから、それには覚悟が必要だ。なんでもそうなんだけど、言いたい奴には言わせておけ。

養われたいなら、その態度を一貫して貫け!

 

yes!we!can!

 

まとめ

養われたい男が乗り越えるべき精神的な壁を5つ紹介した。

罪悪感を超えていけ!

自分を許せ!

本音で、正直に生きろ!

早々に、諦めろ!

養われたい態度を貫いて、周囲の人間を諦めさせろ!

それでは、今回はここまで、あでぃおーす!